「内定」出るにはワケがある ライバルに差がつく会社研究術

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内定をもらえない学生に足りないものは・・・?
内定をもらえない学生に足りないものは・・・?

   2011年3月卒業予定の大学生の就職内定率が過去最低になったとの報道があった。「いい会社を選ぶから」との声もあるが、それにしても深刻な状況だ。ただ、そんななかにあっても、「内定」をいくつももらっている学生はいる。一体、何が違うのか。どんな準備をしているのか。

   阪急コミュニケーションズから2010年11月9日に発売された新刊本『エントリーシートで目にとまる 面接で「できる!」と思わせる 内定をもらえる人の会社研究術』(著・望月実、花房幸範)は、企業側が学生を面接する際の重要ポイントを示したうえで、ライバルたちに差をつける会社研究の方法を解説している。

   第3章「就活人気企業を研究する」で取り上げた7業界では、「パナソニック、ソニー」、「JR東日本、JR東海」、「バンダイナムコ、スクウェア・エニックス」、「リクルート、ベネッセ」など代表的企業を対比しやすいよう並べ、それぞれの特色を分析。時に、株主構成や決算書などの表も掲げて、かなり具体的に踏み込んだ。

   単行本(ソフトカバー)、289ページ。 定価1575円。

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