「60年以上」の時を越え、吉田正「未発表曲」発売

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まぼろしの歌が蘇る
まぼろしの歌が蘇る

   ミュージックグリッドは、「異国の丘」「いつでも夢を」などで知られる作曲家・吉田正さん(故人)の未発表作を収録した、「吉田正 シベリア まぼろしの歌」を2011年1月19日に発売する。

   「異国の丘」は、吉田さんが抑留されていたシベリアで生み出された。この歌は収容所生活に耐える仲間たちの愛唱歌となり、その後復員者の1人が「NHKのど自慢」で歌ったことをきっかけに大ヒットした。

   2010年、その「異国の丘」以外にも、シベリアの地で歌われた吉田メロディが、今に伝えられていることが分かった。元抑留者の北嶋鉄之助氏(85)が、それらの曲を忘れずに覚えていたのだ。関係者が北嶋氏の暮らす秋田県に赴き、「帰還の日まで」「雨の夜」「古茂山哀歌」「涙なんぞは」の4曲を北嶋氏本人の歌唱で収録した。

   販売は「MEG-CD」サービスによるオンデマンド形式。価格は1000円。

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