KDDI、「熊野古道」保全に670万円寄付 「Green Road Project」で

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寄付金贈呈式後のフォトセッションでカメラに収まる、仁坂・和歌山県知事(左から2人目)とKDDI・甘田関西支社長(19日、和歌山県内で)
寄付金贈呈式後のフォトセッションでカメラに収まる、仁坂・和歌山県知事(左から2人目)とKDDI・甘田関西支社長(19日、和歌山県内で)

   KDDIと沖縄セルラーは、環境保全活動「Green Road Project」の一環として、世界遺産・熊野古道の保全に役立ててもらおうと669万7196円を和歌山県世界遺産協議会に寄付。2011年1月19日に和歌山県内で寄付金贈呈式を開いた。

   贈呈式では、仁坂吉伸和歌山県知事を招き、KDDIの甘田純一コンシューマ関西支社長が目録を手渡した。また、贈呈式に合わせて、古道を維持するために土を入れる「道普請」も実施。KDDI社員が和歌山・田辺市立三里中学校の生徒35人とともに約2トンの土を補充して、古道の整備を行った。

   「Green Road Project」は、au携帯電話向けサービス「au Smart Sports Run&Walk」利用者の歩行・走行距離1kmあたり1円を環境保全に寄付する活動で、両社が08年から実施している。第5弾となる今回は「au Smart Sports Green Road Project 第5弾 熊野古道Walk」と題して10年9月17日~11月30日までの期間を対象に集計、総距離は669万7196kmだった。

   道普請を体験した甘田関西支社長は、「保全に対して理解を深めるとともに、このような協力を今後も続けていきたい」と語った。

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