「チキラー」の話をしよう 365日分のアイデアレシピ

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   読売連合広告社は2011年1月9日、365日あれこれの本シリーズ第3弾『365日チキンラーメンの本』を発売した。228ページ。価格は735円。

オススメは「チキンラーガー」

念願だったという「チキラータワー」に挑戦した!(チャレンジするときは足場の安定した場所でやろう)
念願だったという「チキラータワー」にも挑戦!(チャレンジするときは足場の安定した場所でやろう)

   『365日たまごかけごはんの本』『365日なっとう納豆ナットウの本』に続く新作は、チキンラーメンこと「チキラー」の食べ方を取り上げている。もっとも定番的な食べ方を集めた「きそチキ」にはじまり、朝昼夕食に作りたい「あさ・ひる・よるチキ」、ご飯とまぜて作る「めしチキ」、47都道府県ご当地の味がおいしい「ごとチキ」などのカテゴリーを設け、厳選した365のレシピが並ぶ。

   同書の企画・制作を手がけたチーフプロデューサーの森田明雄さんは、書籍化に当たり、「作って食べての試行錯誤でした」と苦笑い。候補となりそうな試作品を作ってから試食し、くどいと思った味付けをその場で変えたり、別の食材にしたり、お湯の量を調節したり、チキンラーメンの味によくあうトッピングを選び抜いたのだという。

   365あるレシピの中で森田さんがとくに「面白い」とすすめてくれたのが、レシピ番号220~224に記載されている「チキンラーガー」。湯でもどしたチキンラーメンをトマトやアボガドなどと一緒にバンズに挟んだ、ハンバーガーのようなメニューだ。

「チキンラーメンを戻す時間を短くすればバリバリ食感が、長ければしっとり食感が楽しめます。挟む具材は和、洋、中の何にでもあいますし、チーズやマヨネーズもOK。意外な感じもしますが、テリヤキバーガーがあるように醤油系とマヨネーズは相性がよいのでしょう、意外とイケます」

   レシピ以外にも同書では、グラスで作ったタワーの上からシャンパンを注ぐ「シャンパンタワー」ならぬ、チキンラーメンでそれを再現した「チキラータワー」への挑戦企画や、作家のモブ・ノリオさんとジャズミュージシャンで文筆家の菊地成孔さんによる、読み応え十分の“3分”エッセイなども収録している。

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