コミュニケーション活発な人は健康度も高い かんぽ生命調査

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   かんぽ生命保険は、47都道府県に住む20代~60代の男女5640人に、(1)運動と健康(2)コミュニケーションと健康について調査し、2011年1月26日、その結果を発表した。

   (1)については、毎日運動を「する」という人は「しない」という人に比べて、「現在、体調は良い状態である」と答えた人が16.2ポイントも高い(運動する=56.9%、運動しない=40.7%)。また、運動するのが「楽しい」という人は、「楽しくない」という人よりも、「健康のためにスポーツをしている」、「普段からできるだけ歩き、階段を利用している」「自分の体型・体調管理に注意している」など、日ごろから健康意識・行動に気を付けている人が多かった。

   (2)については、日常的な話ができる「知人・友人が11人以上いる」という人の53.5%が「現在、体調は良い状態である」、64.6%が「精神的な癒しやリラックスする時間を持つようにしている」と答えたのに対し、「知人・友人が0人」という人はそれぞれ36.5%、40.4%にとどまった。知人・友人の数が多いほど、体の健康だけでなく、心の健康への意識も高いという結果も出ている。

   ちなみに、「健康」「運動」「コミュニケーション」「食」に関する項目で、47都道府県別に意識が高い順に集計したところ、総合1位は沖縄県。以下、兵庫県、静岡県、千葉県、島根県と続いた。また、これらの調査結果から同社は「コミュニケーションと健康、あるいは運動と健康に関して比例関係が見られた。人付き合いが得意な人、あるいは地域コミュニティーへの参加意識が高いほど、心の健康も良好であることがうかがえた」と分析している。

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