2018年 7月 20日 (金)

さようなら特急「雷鳥」

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これで見納め 撮影:佐々木修宏
これで見納め 撮影:佐々木修宏

   北陸と関西を結ぶ北陸本線の特急として約半世紀に渡って親しまれ、2011年3月12日に廃止となる「雷鳥」の同11日の上り・下りの最終列車に乗車するツアーが、日本旅行から2011年2月10日に発売された。

   雷鳥は、1964年の富山電化完成に合わせ、初の特急形交直流電車481系を利用して大阪~富山間にデビューした。北陸本線の看板特急となり、78年には16往復するようになった。JR発足後は、新型車両681、683系による特急「サンダーバード」の増発で次第に数を減らしていく。10年3月のダイヤ改正では、大阪~金沢間の1往復のみになっていた。

   ツアー名は、「特急雷鳥大阪~金沢最終運転日乗車プラン『さよなら雷鳥』~485系雷鳥ついに引退~」。最終上り「雷鳥8号」金沢→大阪乗車プランの場合は、3月10~11日限定の1泊2日の日程になる。旅行代金は、2人1室で大人1人1万6300円。

   また、最終下り「雷鳥33号」大阪→金沢乗車プランの場合は、3月11~12日限定で1泊2日になる。金沢到着時に、運転手への花束贈呈、駅長による回送移動合図の引退セレモニーがあり、見学は自由だ。ホテルのスタンダードプランなら、旅行代金は2人1室で大人1人1万8800円。デラックスプランなら、同2万1800円。

   すべてのプランで、添乗員が同行する。

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