2018年 7月 18日 (水)

聞かれたくない会話、聞こえにくくする秘密兵器

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不快感なく会話の内容をカモフラージュ
不快感なく会話の内容をカモフラージュ

   ヤマハは、会話のプライバシー(スピーチプライバシー)を守る、ヤマハスピーチプライバシーシステム「VSP-1」を、2011年4月20日に発売する。

   人の音声から合成した撹乱(かくらん)音を用いることで、会話の音を周囲に溶け込ませる機器。低い音量でも、単語の了解度を低下させることが可能だ。好みに応じて選択できる環境音・演出音が8種類搭載されている。本体は、幅・奥行 約10センチメートル、高さ 約21センチメートル、かつ1.2キロと軽量でコンパクトなつくり。

   重要な会話、個人情報を含む会話がなされている多くの現場では「会話の内容を第3者に聞かれたくない」というニーズがあることに着目し、ヤマハ独自の技術とノウハウにより開発された。病院、薬局をはじめ、金融、公共サービスなどさまざまな場で利用されそうだ。

   価格は、10万5000円。

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