オーストリアの歴史を胸に 上品に輝く老舗のコインペンダント

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「宝石の花束」「オーストリアの村つばめ」「エリザベート」をテーマにしたコインペンダント
「宝石の花束」「オーストリアの村つばめ」「エリザベート」をテーマにしたコインペンダント

   ジュエリーの老舗GINZA TANAKAは、ウィーン金貨ハーモニーにオーストリアを象徴するデザインをあしらったコインペンダント5タイプを2011年4月10日から発売する。

   コインペンダントは、同ブランドがオーストリア造幣局協力のもと20年以上にわたって販売してきた定番アイテムで、ウィーン金貨ハーモニーはヨーロッパ唯一の地金型金貨だ。金貨の表面にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団にちなんだ楽器のリレーフが施されている。

   今回は、ヨーロッパの歴史を背景とした3テーマをもとにデザインした。ハプスブルグ家のマリア・テレジアが夫に贈った「宝石の花束」をイメージしたペンダントは、さまざまな花や蝶のモチーフとピンクトルマリンやシトリン、アメシストをあしらい、色とりどりに輝く華やかなデザインに仕上がっている。ウィーンの作曲家ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「オーストリアの村つばめ」から着想を得てデザインしたペンダントは、国鳥であるつばめが軽やかに音楽を奏でながら飛び回る情景を、つばめのモチーフと緩やかな曲線を描く音符で愛らしく仕上げた。1854年にオーストリア皇后になった「エリザベート」をイメージしたペンダントは、彼女の愛したエーデルワイスを散りばめ、コイン枠にはレースのようなテクスチャーを施し、ロココ装飾を連想させる繊細なジュエリーになっている。

   価格は7万5000円から13万5000円。

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