詩と写真で触れる「般若心経」アプリ

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ポケットにいつでも「般若心経」を
ポケットにいつでも「般若心経」を

   紙・電子書籍のコンテンツ企画・製作を行うOffice Henschel & Henschel Photographyは、詩・文と写真を通じて「般若心経」に触れるiPhone / iPadアプリ「寄り添う 般若心経」を2011年4月下旬から販売している。

   詩と文章を担当する松兼功さんは脳性麻痺のため四肢に障害を持っており、鼻先でキーボードを打つことで『お酒はストローで、ラブレターは鼻で』(朝日新聞社)などの著作を発表してきた。

   このアプリでは20節に分けた「般若心経」の経文に、それぞれ対応する松兼さんの詩や文章が組み合わせられており、いわば「般若心経」の「超訳」と言うべき構成となっている。ともに収録されている、写真家の小野庄一さんによる霊場・四国八十八か所の写真と合わせ「般若心経」を身近に感じることができる内容だ。

   価格は230円。発売記念割引として、5月末までは115円で販売する。

   なおアプリのリリースを記念して、展覧会「寄り添う 般若心経」が、11年5月10日~15日に開催される。会場はA/A gallery(東京・千代田区)で、入場は無料。

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