2018年 7月 23日 (月)

「フェチ」でめくる2か月、「女体暦」の功罪

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『女体暦』
『女体暦』

   インフォレストから2011年4月2日に発売されたちょっとユニークな"写真集"『女体暦』(LOCUS MOOK)が評判だ。

   このところ、制服フェチ系の写真集はたくさん出ているが、この本の場合は、制服フェチに暦を合体させたところが新しい。太ももや胸元、わき腹などにマジックで月日と曜日が手書きで刻まれているのだ。暦は2011年の3月と4月の2か月分で、3月が「メード編」、4月が「制服女子」のバージョンになっている。

   総合プロデューサーのRYO氏は、

   「この象徴的な衣装をまとった女性に対し、従属の証と侵略の記号である日付を女性の柔らかい部分に書き込んでいます。これが、自分の欲するフェチです」としたうえで、「自分のものである証を刻み、狩猟民族である男子の占有欲、所有欲を満たすこと、それが大事なのです」と話す。

   ムック、128ページ。定価1680円。

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