2018年 7月 19日 (木)

記憶を精密な「絵」に? "線香"アーティスト・市川孝典、天才は何を語った?

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「J-CAST THE FRIDAY」に出演した市川孝典氏
「J-CAST THE FRIDAY」に出演した市川孝典氏

   J-CASTニュースが提供中のユーストリーム情報番組「J-CAST THE FRIDAY」(毎週金曜昼12時半~、アーカイブあり)の2011年5月13日放送に、気鋭のアーティスト・市川孝典氏(年齢非公表)がナマ出演した。

   13歳(中1)で現金60万円とパスポートだけ持って渡米した市川氏は、マフィアに仕事の面倒をみてもらうなど、信じられないような経験をしながら、ヨーロッパなども回り、4年ほど前に帰国。海外で開花した絵の才能は、燃やした線香を「筆」代わりにし、和紙などを焦がしたり、穴を開けたりしながら、過去に目にした「モノ」を精密に描くという、特異な手法によって表れた。

   内外に市川氏の作品のファンは多く、マドンナはその代表格と言える。また、フリーアナウンサーの中井美穂さんも作品を購入、最近も市川氏のイベントに出席している。

   「記憶の中にあるものをモノに残しておいて、安心したい。恐怖をなくしたかった」と、市川氏は話す。

   2011年5月29日まで、東京・恵比寿の「NADiff Gallery(ナディッフ ギャラリー)」(03-3446-4977)で作品展『FLOWERS』を開催中。

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