2018年 7月 17日 (火)

「聖なるハワイ」でとらえた動物たちの一瞬

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動物たちの表情が独特のトーンで表現されている(『Children of the Rainbow』から)
動物たちの表情が独特のトーンで表現されている(『Children of the Rainbow』から)

   小学館は2011年5月20日、自然写真家・高砂淳二氏によるハワイを主題とした写真集『Children of the Rainbow』を刊行した。

   1962年生まれの高砂氏は大学時代にダイビングと写真と出会い、以来「地球全体をフィールド」としながら、風景や動物たちを撮影してきた自然写真の名手。中でもハワイの自然には思い入れが深く、「カフナ」と呼ばれるシャーマンからも教えを受け、13年間にわたりその風景をカメラに収め続けてきた。

   その集大成となる今回の写真集には、地上や水中で捉えた動物たちのさまざまな表情、そして神々しささえ感じさせる「聖なるハワイ」の風景が写し取られている。表題にも取られた虹の写真は、まさに吸い込まれそうな美しさだ。また写真と対応する高砂氏の文章にはハワイの古くからの英知が凝縮されており、見る人の心にしみこむような一冊となっている。

   価格は2625円。

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