2018年 7月 22日 (日)

東北の空、一斉に彩る8.11花火大会プロジェクト 募金で運営

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「東北を、日本を、花火で、元気に」がスローガン
「東北を、日本を、花火で、元気に」がスローガン

   東日本大震災の影響で、各地が花火大会を自粛する中、追悼と復興の思いを込めた花火が2011年8月11日19時、東北の太平洋沿岸で一斉に打ち上がる。イベントを行うのは「LIGHT UP NIPPON」実行委員会だ。

   「LIGHT UP NIPPON」は震災後、都内で働く20~30代の有志たちが「被災地や日本全体を元気にするために、何かできることはないだろうか」という思いから集まって誕生したプロジェクトで、実行委員会は彼らと被災地の有志や行政などが協同で組織している。開催費用は、企業協賛と個人募金(1000円~)で賄われ、個人募金は専用サイトで7月31日まで受け付け中だ(7月12日現在で1339万円)。開催予定地は岩手県の陸前高田市や大船渡市三陸町、宮城県の気仙沼市や石巻市釜谷、福島県のいわき市などで、計10か所以上での実施を予定している。

   なお、これに伴い、近畿日本ツーリストは交通整理や運営本部周辺の事務作業などを行う「LIGHT UP NIPPON 花火ボランティアツアー」を設けた。東京駅近郊発着のツアーを7コース用意し、専用サイトで8月3日17時まで募集を行っている。価格は1万2000円~2万円。

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