「朗読少女」でよみがえる世界名作劇場

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   オトバンクは、声優による朗読と文字とで作品を楽しめるiPhone/iPad用アプリ「朗読少女 ~Story Time Girl~」と「朗読執事 ~マーク・ブック~」で、アニメ「世界名作劇場」の小説版の配信を2011年8月22日から開始した。

   配信作品は、竹書房の「ロミオの青い空 ~世界名作劇場~ (1)」と「赤毛のアン ~世界名作劇場~ (1)」で、前者は「朗読執事」、後者は「朗読少女」で提供している。

   「ロミオの青い空」は1995年に放送されたシリーズ第21作。イタリアを舞台に、人身売買によって煙突掃除夫となった少年たちの友情と成長を描いた感動作で根強いファンがいる。「赤毛のアン」は1979年に放送されたシリーズ第5作で、L・M・モンゴメリの原作を忠実に映像化したことで高い評価を得ている。

   アニメの世界観を大事にしながら読めるようにと、アプリではアニメのイラストが使用されているため、ファンにとってはうれしいサービスとなりそうだ。価格は共に350円。

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