心筋梗塞の予防には 生活習慣の改善と話題のアミノ酸「ALA」

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「ALAplus 研究所」のwebサイト
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   サッカー元日本代表DFの松田直樹選手(JFL松本山雅FC)が、急性心筋梗塞のため34歳の若さで帰らぬ人となったことは記憶に新しい。心筋梗塞は、心臓にある動脈の「冠動脈」に異常が起こる病気。血流が止まり、心臓の細胞に血液が行き渡らなくなると、心臓にある筋肉の細胞が死んでしまい、動きを止めてしまうのだ。

   心筋梗塞を引き起こす主な原因となるのが動脈硬化で、血管の老化で起きやすい。健康な人でも30歳代から動脈硬化は徐々にはじまり、食生活や運動不足など生活習慣が大きく影響している。そこで、予防の新しい選択肢とされているのが、「ALA(5‐アミノレブリン酸)」と呼ばれるアミノ酸だ。代謝を促す作用のあることが最近の研究結果からわかり、摂取すれば代謝が向上し、体温が上昇。体温があがれば、免疫力の向上が見込める。

   ALAを含む食品にはワインや酢などの発酵食品、サプリメントなどがある。心筋梗塞の予防には、生活習慣の改善などのリスク因子管理が重要だと言われたが、松田選手のようなスポーツ選手が亡くなったことを受けて、従来の予防法にくわえて、こうしたセルフケアにも注目が集まりそうだ。

   また、ALAの情報は、SBIホールディングスの子会社で天然アミノ酸ALA(5-アミノブリン酸)を利用した医薬品、健康食品、化粧品などの研究を行うSBIアラプロモ社(東京・港区)が立ち上げたwebサイトに詳しい。同社は2011年6月28日、天然アミノ酸ALAの効果の研究・伝達を目的とした「ALAplus 研究所」を発足し、国内外の研究成果などを集約・分析を行っており、webサイトからの情報発信にくわえて、一般向けの学術研究発表会・セミナーなどの開催も予定されている。

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