2018年 7月 23日 (月)

未婚女性 「恋人」や「異性の友人」よりも「同性の友人」と濃い関係に

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   9月11日で、東日本大震災から半年。調査会社のマイボイスコムは、「震災後の人との関係に関する調査」の結果を発表した。調査は20代・30代の未婚男女235人を対象に、2011年8月16日~9月1日に行った

女性の57.3%「震災後に人間関係に対する考え方が変わった」

未婚女性は「同性の友人」と濃い関係に
未婚女性は「同性の友人」と濃い関係に

   調査によると、震災後、人間関係に対しての考え方が変わったと思う女性は57.3%となり、男性の39.9%に比べて高い数字となった。また「考え方が変わった人間関係」について、「人の役に立ちたいと思った」という回答は男性の方が多い一方、「友達が大切だと思った」「大切な人が分かった」と考える女性は、男性の2倍以上いるという傾向が見られた。

   震災後、親しい人との関係が濃くなったと思う女性のうち、「恋人」(37.8%)や「異性の友人」(21.6%)よりも「同性の友人」(62.2%)と答えた人が多く、あまり差が出なかった男性との間にギャップが見られる結果となった。

濃い関係に必要なのは「一緒にいる時間」

   また、濃い関係にするために必要なこととして、男女ともに半数以上が「一緒にいる時間を増やす」と回答。「メールや電話を増やす」(男性27.1%、女性23.9%)よりも多いことから、直接会って関係を深めたいと思っている、とのこと。

   濃い関係を今後も重視していきたいと思っている傾向にあり、震災であらためて人との絆や関係性の大切さに気付いたと言えるだろう。

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