宮間あや「私たち"重いオンナ"は、若い力に助けられてきた」

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『凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦』
『凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦』

   KKベストセラーズは2011年8月31日、新刊本『凛と咲く なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦』(著・日々野真理)を発売した。

ワールドカップ優勝秘話が満載

   なでしこ関連の書籍は花盛りだが、なでしこジャパンをピッチサイドから見続けたフリーのリポーター・日々野さんだからこそ知り得たワールドカップ優勝秘話が満載だ。また、さまざまな節目のゲームの合間に選手たちが日々野さんにもらした本音の数々。小さな期待を抱いて生まれたチームが、小さな自信を手にし、やがて大きな栄冠をつかみとる。その成長ぶりが、彼女たちの言葉から伝わってくるのである。

なでしこの「過去と未来」

   「この本で、女子サッカーの魅力を多くの人に知ってもらえたらうれしいです」(澤穂希)

   「過去の話をたくさん聞いてほしいです」(山崎のぞみ)

   「私たち"重いオンナ"は、若い力に助けられながらここまで来ました」(宮間あや)

   著者は日々野さんだが、「著者・なでしこジャパン」といったほうが正確なのかもしれないと思えるほど、選手たちの心情、そして、汗と涙がつまっている。

   巻末に掲載された山郷選手と宮間選手のインタビューには、「過去」はもちろん、ロンドン五輪出場を決めた「なでしこジャパン」が目指す「未来」も垣間見られた。

   単行本、207ページ。定価1365円。

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