2018年 6月 21日 (木)

紅葉の蓼科で「小津安二郎」感じる映画祭

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   日本映画界の巨匠・小津安二郎監督にちなんだ映画祭「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」が2011年10月29日と30日、長野県茅野市にある「茅野市民館」や「新星劇場」で開催される。

今年で14回目

「小津ワールド」を堪能しよう
「小津ワールド」を堪能しよう

   小津監督は1963年に没するまで、茅野市蓼科の山荘で脚本を書き、数々の名作を送り出した。この映画祭は「小津映画・小津のこころ」に触れてもらうことをテーマに1998年スタートし、今年で14回目を迎える。

   上映作品は小津監督の「浮草」(1959年)をはじめ、阪本順治監督の「大鹿村騒動記」、大森立嗣監督の「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」(いずれも2011年)など。上映作品の監督らをゲストに迎えた舞台トークのほか、公募された短編映画の上映会や市内での写真パネル展も行われる。

   チケットは当日券が1000円、前売り券が800円。

紅葉も見ごろ

   日本有数の森林・高原地帯である茅野市では、この時期ちょうど紅葉が見ごろだ。

   中でも蓼科中央高原にある横谷渓谷(横谷峡)は信州随一の紅葉の名所として知られ、色鮮やかな紅葉を楽しめる。映画祭ついでに、紅葉を眺めながら散歩するのもいいかもしれない。

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