2018年 7月 21日 (土)

【ご当地グルメ食べまくり】やわらかで味わい深い宮崎地鶏

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   JR新宿駅南口から甲州街道を渡り、南に延びる新宿サザンテラスに、宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」がある。近くに北海道の物産を売る「もぐもぐパーク」もあり、みやざき館はその南に、少し引っ込んだ感じで立っている。

「へべす」とは宮崎日向特産の柑橘類

見た目は固そうだが、あたためればしっとりジューシー
見た目は固そうだが、あたためればしっとりジューシー

   宮崎の産物といえば、「東国原知事」でブームを巻き起こしたことが記憶に新しい。だが、現在の店内には前知事にちなんだ商品は見当たらなかった。そんな売り場で大きな面積を占めていたのが、宮崎名物の鶏や大根の加工品だった。そのなかで、発売以来好評だという鶏の炭火焼「みやざき地頭鶏炭火焼へべすこしょう味」を買ってみた。常温の密封パックで130g、840円。九州産商という会社の商品だ。ネット上では「ひむか彩館オンラインショップ」でも購入できる。

   この長い商品名には、少々丁寧な説明が必要だろう。「みやざき地頭鶏(じとっこ)」は、ブロイラーの2倍の4~5か月の期間をかけてのびのび育った宮崎のブランド地鶏だという。「へべすこしょう」のへべすは宮崎日向特産の柑橘類。かぼすやすだちの兄弟のようで、それを使った「こしょう」ということになると、「ゆずこしょう」に似た調味料と言えそうだ。

スモーキーなパンチがきいている

   パックの状態では、コロコロとした小さな肉の塊が固そうに見えるが、電子レンジで1分弱あたためれば、ジューシーで柔らかに。身はしっとり、皮はほろり。へべすこしょうの存在は控えめで、炭火のスモーキーなパンチがきいている。みやざき地頭鶏はただ柔らかいだけではない。かみしめるたびに、滋味深いうまみが返ってきた。


商品名:みやざき地頭鶏炭火焼
メーカー:九州産商
サイズ:130グラム
価格:840円

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