乾燥シーズンは「肌アレルギー」に注意! 「皮膚の日」イベントに佐藤かよら

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   日本臨床皮膚科医会は毎年11月12日を「皮膚の日」と定めている。同会とサノフィ・アベンティスによる「皮膚の日」啓発イベントが2011年11月10日、渋谷マークシティ1階マークイベントスクエアで開催され、女優の秋野暢子さんとタレントの佐藤かよさんがトークショーに参加した。

69%の来場者「自分の肌は乾燥しやすい」

「皮膚の日」啓発イベントの様子(2011年11月10日、東京都内で)
「皮膚の日」啓発イベントの様子(2011年11月10日、東京都内で)

   会場では、皮膚の状態がその場で分かる機器を使った皮膚診断や来場者への皮膚に関するアンケートが実施された。その結果によると、69%の人が「自分の肌は乾燥しやすいと感じている」と回答。「我慢できない皮膚のかゆみ」について、32.4%は「皮膚科に相談する」、23.1%が「何もしない」と回答した。

   花粉症あるいは何らかのアレルギーのある人も60%に上った。しかし、花粉症対策の薬服用のタイミングは、飛散予測日以降に服用する人が31.3%、服用しない人が43.9%に上り、早めの対策を行っていない人が多数を占めた。花粉症で医師に相談したことのある人は全体の7割に達した。

乾燥がアレルギー引き起こす場合も?

   日本臨床皮膚科医会副会長の江藤隆史医師は、「アレルギー体質の人にはよく、皮膚が乾燥する症状をもつ方がおられますが、じつは乾燥がアレルギー症状を引き起こす場合があります。日常の保湿などのケアも重要ですが、強いかゆみや頑固な乾燥などの症状のある方は、お近くの皮膚科に気軽に相談してください」と語った。

   また、江藤氏は秋野さんと佐藤さんに「これからの季節、『水分保護バリア』が重要な役割を果たすんですよ」などと、正しいスキンケアについてアドバイス。秋野さんは「皮膚の薄さはたったの0.02ミリしかないんですか!?」と驚き、佐藤さんは「女らしいお肌を保つために、乾燥対策は日々努力しています!」と笑顔で語っていた。

   なお、サノフィ・アベンティス社のウェブサイト「アレルギーi」では、皮膚アレルギーを含めアレルギーに関する情報を提供している。

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