【ご当地グルメ食べまくり】売り切れ必至 豪華海の幸そろった「三陸の宝」

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   東京・東銀座駅近くにある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」を訪れた。アンテナショップには人とすれ違うにも袖振り合うような店が多いで、ここはかなり広々として立派な造りだ。

お正月向け「寿」バージョン

宝石箱か竜宮城か、豪華海の幸がうれしい
宝石箱か竜宮城か、豪華海の幸がうれしい

   この銀河プラザで、毎月の売れ筋ランキング1位を独走しているのが「三陸海宝漬」。釜石の三陸海鮮料理店の「中村家」がめかぶ、いくら、あわびなど三陸の海の宝(魚介類)を秘伝のたれに漬け込んだ商品で、メディアでもたびたび取り上げられている。

   人気商品のため品薄らしく、12月下旬のその日は、すでに売り切れていた。店内のあちこちに海宝漬の一人あたりの販売個数を制限するお知らせが張ってあった。しかし同じ売り場に、同じく中村家の「黄金海寿漬」(350グラム、3675円)が売られていた。これは海宝漬のバリエーションで、いくらやあわびが少ないかわりに数の子(アメリカ産)が3本加わっている。海宝漬のお正月向け「寿」バージョンといったもののようだ。

   売り場では冷凍状態で、保冷剤入りの銀色の保冷袋に包まれて売っていた。そのなかは約14センチ角、深さ2センチのプラ容器になっている。冷蔵庫で5時間ほど解凍して、食べごろになるという。解凍後の消費期限は5日間。

めかぶとししゃも卵の歯ごたえ

   解凍してフタを開ければ、いくら、煮あわび、数の子の彩りが目にまぶしい。ここは竜宮城かというほどの華やかさだ。ただし本当の主役は、縁の下にたっぷりと入っている細切りめかぶだった。とろみがあり、プチプチのししゃも卵とからんで、歯ごたえ充分。だしと醤油(しょうゆ)がきいた秘伝のたれが、海の幸の豊かなうまみを引き出していた。

   なお、いわて銀河プラザの年内(2011年)営業は30日までで、年明けは5日から。海宝漬や海寿漬を買い求めたい場合は、直前に入荷状況を確認したほうがよさそうだ。海宝漬は中村家の公式サイトでも注文できるが、商品出荷まで14日~18日かかるという。


商品名:黄金海寿漬

製造:中村家

サイズ:350グラム

価格:3675円

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