リクルート、米蘭の人材派遣会社を買収

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   リクルートは、2011年12月30日付で、米Advantage Resourcing America,Inc.(以下、「ARA」)と蘭Advantage Resourcing Europe B.V.(以下、「ARE」)の株式を100%取得したと発表した。買収総額は約410百万米ドル。

海外への進出を見据える

   リクルートは、日本で培った派遣事業のノウハウが海外でも生かせると考え、2010年7月に米国で派遣事業を運営するThe CSI Companies,Inc.(以下、「CSI」)を子会社化するなど海外への進出を見据えてきたという。CSIの経営成功に伴い、米国内34州で239拠点を持つARAと欧州圏などに拠点を持つAREの買収につながった。

多様な就業機会を提供

   ARAとAREが持つノウハウや顧客基盤を活用することでリクルートが持つ派遣事業を世界規模へのサービスへと拡大していくことが狙い。種類株を含む発行済株式の100%を取得し、完全子会社とする。今回の買収でリクルートはオーストリア、香港・シンガポール、ドバイなどにも拠点を持つことになり、よりグローバルで多様な就業機会を提供することができるようになった。

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