2018年 5月 26日 (土)

「江戸前」とはどこのこと? 歩き味わう歴史ガイド

印刷
『江戸東京 味の散歩道―歩き味わう歴史ガイド』
『江戸東京 味の散歩道―歩き味わう歴史ガイド』

   山川出版社は2011年12月、新刊本『江戸東京 味の散歩道―歩き味わう歴史ガイド』(著/嵐山光三郎/元木昌彦/山本一力/桑原茂夫/坂崎重盛)を発売した。

   すしに、鰻(うなぎ)に蕎麦(そば)に天ぷら・・・日本には誇るべき伝統的な料理がある。そうした料理のうんちくをしたためながら、食通を自任する案内人らが、著名店の味を吟味していく。時折、挿入される江戸当時の浮世絵が雰囲気を醸し出す。

   江戸には、江戸前という半島状の地域があり、そこを江戸前島といった。この近辺で獲れた魚を江戸前といい、ことに鰻は「江戸前」が味がよいとされ、他地域のものより上等とされたそうだ。

   老舗の数々が、写真や営業時間、おすすめ料理とともに紹介されている。この書を手に、「江戸」を食べ歩きしてみたい。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中