2018年 7月 16日 (月)

廃墟写真の第一人者・丸田祥三氏、20日J-CAST番組に登場 最新「廃道」の鮮烈作品も

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   実業之日本社は2011年11月17日、写真集『廃道 棄てられし道』(写真・丸田祥三、文・平沼義之、112ページ、定価1890円)を発売している。廃墟写真の第一人者として知られる丸田さんと、「廃道」を愛する探険家・平沼さんがタッグを組んだ一冊だ。

「棄てられし道」に埋もれる人々の想い

『廃道 棄てられし道』
『廃道 棄てられし道』

   取り上げるのは、なんらかの理由で道路としての役割を終え、今はただ朽ち果てようとしている各地の「廃道」だ。丸田さんのカメラは、多くの人々が汗水を流して作り上げた車道やトンネルが時代とともに忘れ去られ、草木や土砂に埋もれている様を幻想的な美しさで写し取っている。また平沼さんの文章は、「廃道」がいかにして生まれたかを、その時代背景や道路建設に尽力した人々のエピソードを交えて紹介する。「廃墟ファン」ならずとも心を打たれるはずだ。

   本著を初め、数々の「棄てられた風景」をカメラに収め続けてきた丸田さんが、2012年1月20日の昼12時30分から、J-CASTニュースがユーストリームニコニコ生放送で提供する「J-CAST THE FRIDAY」(https://www.j-cast.com/trend/friday/main.html、アーカイブあり)に生出演する。丸田さんの美しい「廃道」写真を紹介するとともに、作品に込められた思いを聞く。

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