2018年 7月 20日 (金)

20代社会人「キャッシュレス消費派」が主流に 家計簿もデジタル管理

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   アメリカン・エキスプレスは、首都圏在住のクレジットカードを保有する20代男女を対象に、お金や消費に関する意識調査を行い、2012年2月1日に発表した。

「外向き消費」の女性、「内向き消費」の男性

   「あなたはどのようなことにお金をかけたいと思いますか」という問いに対し、女性のベスト3位は「ファッション」「旅行・レジャー」「交際費(友人や職場の仲間)」、男性は「貯金」「趣味(インドア系)」「食費」という結果になり、女性はコミュニケーションを重視する「外向き消費」、男性は自身のために消費する「内向き消費」の傾向があることが明らかになった。

   また、20代の8割以上(82.3%)は何らかの形で収支を管理しており、約半数(47.5%)が家計簿をつけ、中でも男性社会人の4割(40.0%)はPCやスマートフォンなどを活用した「デジタル管理」していることが浮かび上がった。

   お金の支払方法については、20代社会人の6割以上(63.8%)が支払いに電子マネーを利用していると回答したほか、男性社会人の約4割(38.5%)が1000円程度の少額でもクレジットカードを積極的に利用するなど「キャッシュレス消費」派が主流になっていることがうかがえる。また、少額からでもカードを利用する男性は、カードの機能・特典に関する認知度が高く、知識の豊富さがそのまま利用頻度に結びついていることも分かった。

   さらに、東日本大震災の被災地や被災者への支援として行ったことや、今後してみたいことについて複数回答形式で聞いたところ、20代の7割(70.0%)が何らかの支援活動を経験していることも判明。今後力を入れたいものとして、義援金の寄付以外では20代の3人に1人(34.5%)が「被災地産の特産品や支援商品の購入」といった「消費活動を通しての支援」を考えていると答えた。

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