撮影は一眼レフ、機材&技術進化するコスプレイヤーの世界(3)

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なり切っています
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   「カメラ小僧」という言葉は、その昔からあった。これは今から40年前に天地真理というアイドル誕生ともに追っかけのカメラ小僧が誕生。さらに70年代には山口百恵、桜田淳子といったスーパーアイドルを追いかける若いカメラマンがカメラ小僧と呼ばれた。

   その後も松田聖子、おニャン子を追いかけるカメラマンが出没、その伝統はモーニング娘。やAKB48に引き継がれている。

   果たしてコスプレのカメラ小僧はいかなるものか。コスプレイヤーはカメラ小僧を「カメコ」と呼び、カメコを引き連れてコスプレ会場を訪れるコスプレイヤーが多い。

   コスプレイヤーでカメコを使うタイプは二種類いる。コスプレイヤー一人に対してカメコは一人。カメコはまるで召使のように一日中レイヤーの指示に従ってシャッターを押しつづける。

   もう一つはグループに付いてくるカメコ。合わせの場合、カメコがいないと全員集合の撮影ができない。そこでカメコの出番となる。カメコはあらゆる角度からコスプレイヤーを狙い続ける。そして見事に集合写真を仕上げるのだ。

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【プロフィル】肥留間正明(ひるま・まさあき) 埼玉県生まれ、日本大学法学部卒業。作家、芸能評論家、ジャーナリスト、㈱音羽出版社経営。女性自身(光文社)記者として記者生活のスターと、週刊宝石(光文社)、 FLASH(光文社)創刊を担当、“巨乳”という造語を作る。エンターテイメント、歴史ドキュメントを中心に執筆、出版活動を本格的に開始。〈テレビ出演〉『やじうまワイド』(テレビ朝日)、『アッコにおまかせ』(TBS)、『ワイドスクランブル』(テレビ朝日)ほか。〈著作物〉『勝新 役者バカ一代』(音羽出版)、『がん闘ったスターたち』(テレビ朝日)、『ウオンビン 江原道から』(鹿砦社)、『チャン・ドンゴン~ソウルの空から』(音羽出版) 『オレンジレンジ~コザからのメッセージ』(音羽出版)、『龍馬と海』(上・脱藩編)/『龍馬と海』(下・亀山社中編)その他多数

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