2018年 8月 21日 (火)

IT企業が駐輪場管理!? NCD、川崎市の3万5000台を運営開始

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   日本コンピュータ・ダイナミクス(NCD)は2012年4月1日から、社団法人川崎市交通安全協会(安協)と共同で、川崎市北中部の駐輪場100施設、自転車など約3万5000台の管理を開始する。

   IT企業と駐輪場――というと少し不思議な取り合わせに聞こえるが、NCDでは1999年から駐輪場管理事業に進出し、今や全国900か所、24万台を管理する国内シェアNo.1(電磁ロック式駐輪場)の企業となっている。

システム導入によりデータ管理実現

   川崎市では現在、駐輪場利用者のニーズの多様化や、運営費の増加といった課題を抱えており、今回NCDと安協を、市営駐輪場の管理・運営を担う「指定管理者」として選定した。

   NCDではこれまでの運営ノウハウに加え、技術を生かした独自の管理システムを導入し、得られた利用実績データを管理運営や施設の整備検討に生かすことで、駅ごと、駐輪場ごとに最適な対応策を実施していく考えだ。また24時間365日対応のサポートセンターも設置し、利用者の問い合わせや要望に応えることでサービス向上を図る。

   管理期間は2017年3月31日まで。

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