2018年 7月 17日 (火)

岡山理大が養殖のヒラメ、初出荷で「キロ2000円」も

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   岡山理科大工学部の山本俊政准教授(水産増殖)らが「好適環境水」で養殖した「おかやま理大ひらめ」が、2012年4月3日朝、岡山市中央卸売市場に初出荷された。 天然物を少し上回る1キロ1500~2000円で競り落とされ、岡山市内のスーパーや百貨店などで販売される。

   好適環境水とは真水にカリウムなどを少量加えたもので、これを用いた養殖は海水養殖と異なって水槽の水温を一定に保つことができるため、成長が早く出荷時期に制限がないのが特徴だという。好適環境水で養殖された魚の出荷は、2011年のトラフグにつぎ、2種類目となる。

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