ソクラテスと孔子、どっちが「強い」の? 一気読みしたい異色格闘哲学書

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『史上最強の哲学入門』(飲茶・著)
『史上最強の哲学入門』(飲茶・著)
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   連休の過ごし方はお出かけばかりではない。じっくり家に落ち着いて、日ごろ読まない本を読むのも有意義というものではないか。せっかくだから勉強になる本を読みたいけど、小難しいのはちょっと……というあなたにおススメなのが、面白くてためになる『史上最強の哲学入門』シリーズだ。

   漫画家・板垣恵介さんが手がけた「濃すぎる」カバーイラストからして異色のこのシリーズでは、哲学史を格闘家(哲学者)たちによる「最強(=真理)」を目指した戦いの歴史として再解釈している。2010年に発売された第1弾では西洋哲学を、2012年の第2弾では東洋哲学をテーマとしている。

   ソクラテス、孔子、ニーチェ、仏陀、デカルト、老子――洋の東西を越えて「真理」を目指し続けた哲学者(グラップラー)たち。この2冊を読めば、深遠なその「苦闘」が身近なものに感じられそうだ。

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