2018年 7月 23日 (月)

連休ボランティア急増中 電話殺到で締め切りの地域も

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   ゴールデンウイークに入り、東日本大震災の爪あとが残る東北地方へ災害ボランティアに出かける人が増えている。

現地のニーズにあった継続的な支援を

   全国社会福祉協議会(東京・千代田区)の調べによれば、岩手県・宮城県・福島県におけるボランティア活動者数は震災直後の2011年4月~5月の18万900人をピークに2012年1月まで減少を続けていたが、2月、3月と上昇傾向を見せている。

   宮城県の一部では、4月上旬から申し込みの電話が鳴り止まない状態で、受け付けを中断しているところもあるという。岩手県釜石市・大槌町などで支援を行うボランティアセンター「遠野まごころネット」(岩手・遠野市)は、連休中はもっとも多い5月4日で460人ものボランティアが活動予定と、「うれしい悲鳴」をあげている状態だ。ボランティアは現地のニーズとの兼ね合いで、必ず活動ができるわけではない。全国社会福祉協議会では、「観光旅行も復興支援になる。現地のニーズに合った継続的な支援を」とよびかけている。

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