2018年 5月 23日 (水)

逆転の発想!「日食」のための下敷、売れ行き好調

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   かつて子どもたちの日食観測の定番アイテムだった「黒い下敷」だが、近年では目を傷つける恐れがあるとして、使わないよう呼びかけられている。

   ところがそれを逆手に取ったようなアイテムをプラスクラム(東京・墨田区)が販売している。その名も「太陽が見える下敷」で、最初から太陽を見ることを想定して作られた太陽観察用の下敷だ。

金環日食は5月21日

「金環日食」これで見よう(上:「太陽が見える下敷」、下:「太陽が見える定規」)
「金環日食」これで見よう(上:「太陽が見える下敷」、下:「太陽が見える定規」)

   単なる黒い下敷で太陽をのぞくと、赤外線の影響で網膜を傷め、最悪失明にいたる可能性もある。しかしこの「太陽が見える下敷」は、安全に、かつしっかり太陽が見られるように明暗調整を施しており、姉妹品の「太陽が見える定規」ともども、まさに日食観察にぴったりの「文房具」だ。もちろん、普段は下敷や定規として使うことができる。

   日本では2012年5月21日、25年ぶりとなる金環日食が各地で観測される。この「天体ショー」を前にプラスクラムには4月4日現在、注文や予約が多く舞い込んできているという。

   雑貨店、文具店などで販売中。参考価格は下敷が180円、定規が120円。

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