2018年 7月 19日 (木)

新5機種が「NOTTV」対応 NTTドコモが「2012夏モデル」を発表

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   NTTドコモは2012年5月16日、夏商戦向けの「2012夏モデル」新機種19機種(データ専用端末を含む)を発表した。そのうち5機種が、4月に始まったスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」に対応。今後さらにラインナップを増強する予定で、選択の幅が広がりそうだ。

新機種3機種では大画面に映し出すこともできる

新製品発表会でNOTTV対応端末の説明をするNTTドコモの山田隆持社長
新製品発表会でNOTTV対応端末の説明をするNTTドコモの山田隆持社長

   今回発表されたのは、スマートフォンが「MEDIAS X N-07D(6~7月発売予定)」(NEC製)、「AQUOS PHONE sv SH-10D(8月発売予定)」(シャープ製)、「REGZA Phone T-02D(7~8月発売予定)」(東芝製)、3機種と、「Optimus Vu L-06D(7~8月発売予定)」(LG製)。L-06Dの派生モデルとして、マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の世界を再現した限定モデル「L-06D JOJO(8月発売予定)」(同)も限定15,000台で発表されている。

   これまでNOTTVに対応した機種は2機種で、選択の幅の狭さが指摘されていたが、一気にその幅が3倍以上に広がった形だ。また、SH-10D、T-02D、L-06Dの3機種は、「MHL」と呼ばれる接続方式を使って、外部モニターに接続することができる計画だ。

   東京・芝公園のホテルでは新製品発表会が開かれ、新製品を操作できるコーナーでは、「NOTTV」で放送している情報番組「notty★LIVE 7時間!」のレポーターが製品を操作する様子を生中継。その様子が会場内の大画面に映し出されると、参加者から画質の良さに感心する声が上がっていた。

冬モデルから「NOTTV」標準対応目指す

   山田隆持社長は

「『通常のスマートフォンを買う』という際に、「NOTTV」が見られるようにしたい。冬モデルからやっていきたい」

と、冬以降、コストダウンを進めながらスマートフォンに「モバキャス」を標準対応とする意向を明らかにしており、選択の幅がさらに広がりそうだ。

   NOTTVは12年度中に100万契約の獲得を目指しており、5月初旬時点の契約数は約3万5000。山田社長は、月額サービス利用料を月額420円(税込)と比較的低めに設定したと指摘しつつ、コンテンツが充実すれば目標達成は十分可能だとの見方を示した。

   プロ野球中継をはじめとしたスポーツ系番組や、AKB48のメンバーが秋葉原のカフェから毎日出演する「AKB48のあんた、誰?」などのオリジナル番組を軸に、コンテンツ増強を進めていきたい考えだ。

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