【バンコク発】待ちに待ったナイトマーケット「アジアティーク・ザ・リバーフロント」がOPEN!

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   4月27日(金)、チャオプラヤー川沿いにナイトマーケット「ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク・ザ・リバーフロント)」がグランドオープンしました。旧倉庫群をリノベーションしたというレンガ造りの施設に1,500店を超えるショップと約40店の飲食店が集結! 17時~24時の夜だけオープンする、バンコク最注目のナイトスポットです。

食事・買い物・エンタメすべてが揃うバンコクの新名所!

倉庫跡地を利用してできた、リバーフロントのナイトマーケット。夜なので、比較的涼しい中で買い物ができる
倉庫跡地を利用してできた、リバーフロントのナイトマーケット。夜なので、比較的涼しい中で買い物ができる BTSのサパーン・タクシン駅から無料の専用ボートが出ている。30分に1本くらいなので、気長に待つべし
BTSのサパーン・タクシン駅から無料の専用ボートが出ている。30分に1本くらいなので、気長に待つべし

   バンコクは今、大型施設のオープンラッシュに沸いています。5月3日はバンナー通りにユニクロなどが入った大型商業施設「Megabangna(メガバンナー)」がオープン。来月にはBTSエカマイ駅に「GATEWAY EKAMAI(ゲートウェイ・エカマイ)」が、またウィークエンドマーケットからほど近い場所に、グリーンをテーマにした「Jatujak Green Lifestyle Mall(チャトチャック・グリーン・ライフスタイル・モール)」がグランドオープン間近。4月から、タイの最低賃金も約40%上がり(1日300B=約790円)ました。金額だけを見ると日本の数分の一ですが、タイの高所得層の買物ぶりを間近に見ると、その勢いを感じます。

   アジアティークへは、BTSのSaphan Taksin(サパーン・タクシン)駅から出ている無料の専用ボートで約10分(30分に1本の割合です)。急いでいる方はサパーン・タクシン駅からタクシーを利用しても10分ほどで到着しますが、気分を盛り上げるためにも、行きだけは船に乗るのをオススメします。

   アジアティークへ到着すると、シャム時代の船着き場を再現したという雰囲気ある建物が出迎えてくれます。約5ヘクタール(500,000㎡)という広大な敷地は、歩いてまわるだけでも大変。ニューハーフショーで有名な「カリプソキャバレー」や、タイ古典人形劇の「ジョールイス人形劇場」などのエンターテインメント施設は8月にオープン予定とのことで完成が待たれますが、その他の店舗は既に8割方がオープン。買い物と食事だけでも十分楽しめます。

お土産さがしに最適!夜のマーケット

港をイメージしたという雰囲気が、買い物気分をかきたててくれる
港をイメージしたという雰囲気が、買い物気分をかきたててくれる タイ文字の時計やアンティークショップなど、市場ならではの買い物も可能
タイ文字の時計やアンティークショップなど、市場ならではの買い物も可能

   マーケット内には日系の牛丼チェーン「すき家」や、タイスキの「MKレストラン」、イサーン料理のチェーン店「YUM SAAP」などの大手飲食店から、タイ料理、和食、韓国料理、インド料理など、さまざまな店舗が入ったフードコードがあって、食事で困ることはありません。

   また、お土産に人気の「NaRaYa」や、日本人が手掛ける「MUJINA」などの人気ショップが揃う他、オリジナルTシャツやタイ雑貨、アンティークショップなど、デパートではなかなか買えない、マーケットならではの品物も見つかります。

   バンコクと聞くと、一日中遊べるイメージを持っている方も多いようですが、意外と夜は早いです。法律によりアルコールを扱うお店は深夜2時までの営業と決められており、デパートも普段は夜10時には閉店。これまで、夜に買い物というのが難しかったのですが、アジアティークのオープンによって、夜でもマーケットの雰囲気を楽しみながらショッピングを楽しむことが可能になりました。時間を有効に使って、一日中バンコクを満喫したいという方にオススメです。

美濃羽佐智子

【プロフィル】
美濃羽佐智子(みのわ・さちこ)
出版社の編集を経てフリーの編集・ライターに。旅・フード・ファッションをフィールドに活動。現在はタイと日本を往復しながら、タイの面白いこと、美味しいことをさまざまなメディアに寄稿中。

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