「おくだけ」でスマホ充電 喫茶店などに「チャージパッド」導入

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   パナソニックは、グループ企業エナジー社が「無接点充電チャージパッド」をタリーズコーヒーの店舗などで順次導入する。利用者の急増しているスマホだが、便利さの反面、バッテリーが切れるのが早いのが弱点で、充電器を常に持ち歩く人もいる。そんな悩みを解消するサービスになりそうだ。

USBまたはMicro USBからの充電に対応していればOK

設置店舗は順次拡大する予定。
設置店舗は順次拡大する予定。

   2012年5月25日、ホームページ上で発表した。「チャージパッド」とは、携帯電話やスマートフォン、モバイル電源をおくだけで、ワイヤレスで電池が充電できるというものだ。ワイヤレス充電の国際標準規格団体「WPC(Wireless Power Consortium)」のQi(チー)規格に対応している。

   独自のムービングコイル方式により、充電パッドの送電コイルが、充電する機器の位置を自動で検出して移動するので、パッドの上のどこにおいても充電ができるという。

   ドコモの対応機種ならばおくだけで充電できるほか、USBとMicro USBの差込口があるので、対応したケーブルの用意さえあれば、機種・キャリアを問わず充電できる。利用は無料。ただし、すべての機種について動作を確認しているわけではなく、高電流を必要とするものについては、充電がうまくいかない可能性もあるそうだ。

   今回導入される場所は、タリーズコーヒーの27店舗を始め、ファミリーマートや、スリーエフ、カラオケ広場などの一部店舗、計約90か所となる。

   5月から順次設置を開始し、2013年3月までの提供を予定している。

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