また、「犯罪者が着る服というイメージを消費者に刷り込むから企業はモザイクかけてくれと申請できないの?」という疑問もあがっている。過去にも、毒物カレー事件で起訴された林真須美被告の着ていた服のブランドが取沙汰されたことがある。ファンにとってはイメージダウンによって着づらくなったり、はたまたブランド自体がなくなってしまったりということが心配なようだが、同社の広報に話をきくと、(騒ぎについては)「静観するしかない」とし、「今後もブランドは継続していく」とのことだった。
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