日本にもある絶滅危惧「言語」 グーグルが保護プロジェクト

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   米Googleは現地時間2012年6月21日、公式ブログ上で、「Endangered Languages Project」(危機言語プロジェクト)を開始したと発表した。

アイヌ語と琉球語が深刻な危機

危機言語の分布を示す世界地図を公開
危機言語の分布を示す世界地図を公開

   危機に瀕する言語(危機言語)についての最新の情報を探したり、共有したりできるサイトだ。世界の言語の約半数という3000以上もの危機言語について、18世紀の手書きの文書や、音声サンプル、記事などを公開している。

   危機言語プロジェクトのトップページでは、危機言語の分布を示す世界地図を公開している。日本からは北海道のアイヌ語のほか、沖縄県の与那国島で話されている言葉が絶滅の一歩手前の「深刻な危機」に、鹿児島県の徳之島の言葉が「危機」に、さらに沖縄本島の言葉も「危険」に指定されていることがわかる。

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