2018年 7月 17日 (火)

「全席優先席」車内に「ゆずりあいシート」 横浜市営地下鉄

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   横浜市営地下鉄は2012年6月29日、車内に「ゆずりあいシート」を設置すると発表した。

「携帯電話電源オフエリア」が「ゆずりあいシート」に

車内イメージ
車内イメージ

   すべての座席を優先席とする「全席優先席」制度を2003年12月から導入している「横浜市営地下鉄」。今回、「席を譲ってもらえない」などといったユーザーの声を受け、全席優先席の理念はそのままに、「お年寄りや体の不自由な人など、真に座席を必要とする人が利用しやすくなるように」と、特に席の譲り合いを促す「ゆずりあいシート」を設置する。

   各車両に1か所設置してある「携帯電話電源オフエリア」が「ゆずりあいシート」となり、それ以外の席では席の譲り合いを呼びかけていくという。

   シールでの表示、放送変更などの車内整備工事を7月下旬から順次開始。整備工事が終了した車両から「ゆずりあいシート」の運用を開始し、8月末までにブルーライン、グリーンラインの全列車の整備工事が完了、9月から全面実施となる予定だ。

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