2020年 8月 14日 (金)

小沢新党、橋下維新の会はどう動く 「政界再編の嵐」を読み解く

毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   日本の政治は政策によって動くのか、それとも党利党略なのか。解散・総選挙が取り沙汰されるなか、小沢新党、橋下徹市長の「大阪維新の会」、さらには石原新党構想をめぐる動きが注目の的だ。今後の政治を読み説くキーワードは何か。

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「壊し屋」の原点は「どぶ板選挙」

『小沢主義 志を持て、日本人 オザワイズム』
『小沢主義 志を持て、日本人 オザワイズム』
『小沢主義 志を持て、日本人 オザワイズム』

   新党をつくっては壊すことから「壊し屋」の異名のある民主党元代表の小沢一郎。民主党を出て、4度目の新党の立ち上げである。その政治の原点はどこにあるのか。集英社文庫の『小沢主義 志を持て、日本人 オザワイズム』(著・小沢一郎、500円)の第1章は「選挙の重さ」で始まる。

   小沢は1969年、27歳のとき、衆院初当選を果たし田中角栄の門を叩く。今日あるのは「田中のオヤジ」のおかげという。そのオヤジから学び、最も感謝していることが「地道な選挙運動を行え。手を抜くな。徹底的に有権者と接しろ」という「どぶ板選挙」の教えだ。そして、問いかける。「なぜ、選挙に強くなければいけないのか」。選挙に強い政治家こそ、志を貫くことができると説く。今回の行動と重ね合わせて読むと興味深い。

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