中国発「ウェイボー」が世界を制覇する 遅すぎる?日本の取り組み

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   「ウェイボー(微博)って知ってる?」と聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか。「中国版のTwitter(ツイッター)でしょ」「蒼井そらに1000万人もフォロワーが付いてるらしいね」と返せればなかなかのものだが、事態はさらに進みつつある。

   『中国版ツイッター ウェイボーを攻略せよ!』(ワニ・プラス、798円)の著者・山本達郎さんは、ウェイボーが「これからのグローバル社会、グローバルメディアのキーアイテムになる」と大胆に予想する。USTREAM(ユーストリーム)、ニコニコ生放送で放映する書籍情報番組「J-CAST THE FRIDAY」では2012年7月20日、山本さんをゲストに招き、そんなウェイボーを始めとする中国ネット最新事情について話を聞く。

20日、J-CAST番組で生特集

『中国版ツイッター ウェイボーを攻略せよ!』(山本達郎著、ワニ・プラス)
『中国版ツイッター ウェイボーを攻略せよ!』(山本達郎著、ワニ・プラス)

   「本家」ツイッターには現在、およそ1億4000万人のアクティブユーザーがいるとされる。一方、ウェイボーの総ユーザー数は3億人。単純比較はできないが、その数はかなりのものだ。さらにウェイボーでは、モデルとなったツイッターの模倣に留まらず、通販サイトの連携やフェイスブック的要素も取り入れるなど、さらなる拡大路線を取る。巨大な中国市場を背景にしていることもあり、非中国語圏にも無視できない存在になりつつある、というのが山本さんの見立てだ。

   日本でも福島県や青森県などおよそ30の自治体がウェイボーにアカウントを設置、大手企業なども活用を試みている。もっとも、今のところはまだ試行錯誤の段階、というところも少なくない。

   20日の番組では北京で広告会社を経営し、中国ネット事情に詳しい山本さんに、こうしたウェイボーに日本はどう向き合い、どう利用すべきかを尋ねる。

   昼12時半から。アーカイブあり。

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