加藤清正、再び熊本に 生誕450年記念展開催

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   熊本県立美術館は、加藤清正をテーマとした展覧会では最大の規模となる「生誕450年記念展 加藤清正」を同美術館本館2階展覧会場で、2012年9月2日まで開いている。

熊本初公開の展示品も

画像は本妙寺所蔵「加藤清正像」
画像は本妙寺所蔵「加藤清正像」

   同展では、清正の菩提寺である本妙寺に伝来する「加藤清正像」や、愛用の「片鎌槍(東京国立博物館所蔵)」などに加え、熊本初公開となる「賤ヶ岳合戦図屏風(大阪城天守閣所蔵)」や「虎頭蓋骨(徳川美術館所蔵)」など清正ゆかりの品々が一堂に集められた。

   そのほか、清正が神として人々に親しまれてきた点にスポットをあて、熊本を起点に全国的な広がりを見せた清正公信仰の実像を示す絵画や歴史資料も展示されている。

   また、開催期間中には、清正の花押(戦国武将のサイン)を学び、自分の名前の花押をつくるワークショップ『戦国武将のような花押をつくろう!』(8月12日)や体験イベント『特大おりがみで清正のかぶとづくり』(8月19日)、講演会『「清正公」信仰の成立と展開』(8月11日)、『加藤清正と文禄・慶長の役』(8月25日)などの関連イベントが開催される。

   観覧料は一般800円、大学生500円、高校生以下は無料。7月下旬から開催されている。

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