世界で「最も美しい貨幣」受賞の銀貨、追加発行 「地方自治」記念(岩手県)1000円貨幣

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   地方自治法施行60周年記念貨幣の1000円銀貨幣(岩手県)が追加発行される。2012年5月にオーストリア・ウィーンで開かれた世界造幣局長会議(MDC)のコイン・コンペティションで、同1000円銀貨が、記念貨幣(金貨以外)部門の「最も美しい貨幣」賞を受賞したことを受けた措置だ。11年度に発行され、購入申込受付は終了していた。

図柄は中尊寺金色堂など

追加発行される「地方自治」記念1000円銀貨(岩手県)=財務省サイトより=
追加発行される「地方自治」記念1000円銀貨(岩手県)=財務省サイトより=

   銀貨表面の図柄は、中尊寺金色堂と中尊寺ハス、毛越寺(もうつうじ)浄土庭園。中尊寺と毛越寺は、岩手県平泉町にある由緒ある観光名所だ。裏面の図柄は、各都道府県分と共通で、「雪月花」。純銀製で、直径4センチ、重さ31.1グラム。

   追加発行については、財務省が2012年8月8日、発表した。発行枚数や、造幣局による販売方法は秋ごろ公表する。販売価格は、11年度発行時と同じ1枚6000円の予定。なお、MDCの同コンペは2年に1回、開かれている。

   「地方自治」記念貨幣は2008年度から、各都道府県分(1000円貨幣と500円貨幣)を順次、発行している。2012年度後半には、大分県や兵庫県分などが発行される予定。

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