開発3年、試作機1000台! ダイソン、初のキャニスター型掃除機投入

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   ダイソンは、「32ルートサイクロン テクノロジー」を搭載した初のキャニスター型掃除機「DC46」を、2012年9月27日に全国の家電量販店などで発売する。

   DC46は3年以上の開発期間と1000台の試作品を経てつくられた。「32ルートサイクロン テクノロジー」は、32個のサイクロンを2層に配列し、一つひとつのサイクロンが強力な遠心力を生み出し、微細な0.5ミクロンのゴミやホコリを空気から分離しクリアビンに落ちるように気流の経路やすべての角度が最適に設計した。

   また、DC46はボール内にモーターや電源コードなど重量のあるものをすべて格納していて、これによって本体の重心を低くすることを可能にし、簡単にコントロールできる。可動式連結部によって安定した操作性を実現した。

   クリーナーヘッドは、ナイロン素材のブラシと、静電気の発生を抑える「カーボンファイバーブラシ」を使用。ナイロン素材のブラシはカーペットからゴミを、きめ細かいカーボンファイバーブラシはフローリングからホコリを取り除く。クリーナーヘッドの底面は床面と最適な密閉性を保つように設計した。

   新たに開発した「タングルフリー タービンツール」はDC46の付属品で、ゴミや髪の毛がブラシに絡まることなく取り除くことができるツール。フレキシブルなTPU(熱可塑性ポリウレタン樹脂)でつくられたブラシの付いた2つのヘッドは、隅々まで届く楕円形で、これらが逆回転して機能する。ブラシの付いたヘッドは平らでない表面でも安定した接触が保てるよう設計され、階段の端や角にある髪の毛やゴミを取り除く。

   参考価格は、「DC46 モーターヘッド」が9万2800円、「DC46 タービンヘッド」は8万7800円。

   なお、ダイソンオンラインストアでは9月11日から先行販売している。

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