2019年 5月 25日 (土)

若者を結婚から遠ざける「犯人」 格下婚・事実婚は「諦婚化」防ぐか

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   未婚化、晩婚化、非婚化に加え、諦婚化という言葉もあるそうだ。その一方で、婚活が盛んになり、事実婚、でき婚、年の差婚、格差婚といった言葉も生まれた。日本の結婚はどこへ行くのか。そして、シアワセな結婚とは。J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」(https://www.j-cast.com/bookwatch/)でも特集記事を公開中。

自分より収入の少ない男性との結婚

『格下婚のススメ』
『格下婚のススメ』

『格下婚のススメ』

   一家の大黒柱は夫、妻に求められるのは内助の功。そんな夫婦像を180度ひっくり返した結婚を提唱するのが、阪急コミュニケーションズの『格下婚のススメ』(著・水次祥子、1575円)。自分より収入の低い男性と結婚すれば、大黒柱は妻だ。そうなれば、夫より早起きしたり、急いで帰宅して夕食の用意をしたりすることもない。ストレスから解放され、女性にとって理想的な結婚形式だというわけだ。

   高学歴の女性の社会進出が進み、高収入を得る女性が増えている昨今、このような組み合わせは十分あり得ること。男女の力関係を逆転させれば、幸せになれるというものでもないが、「格上の男性」ばかりを探し求めて結婚相手が見つからないという女性は、発想の転換によって案外素敵な相手を見つけることができるかもしれない。

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