IMF・世銀総会を記念し「1000円銀貨」 48年ぶり日本で開催

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   国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会が48年ぶりに日本で開催されることを記念し、1000円銀貨が発行される。総会は2012年10月9~14日、東京で開かれる。

虹色に輝くよう微細加工

IMF・世銀総会の日本開催を記念する1000円銀貨(造幣局サイトから)
IMF・世銀総会の日本開催を記念する1000円銀貨(造幣局サイトから)

   今回の記念貨幣は、表面が虹色に輝くよう微細加工を行っている。独立行政法人、造幣局によると、販売価格は8000円(消費税・送料込み)。申し込み受付はすでに始まっており、10月19日まで。販売数量5万セット(特製ケース入り)を超える申し込みがあった場合は抽選となる。詳細は同局サイトで説明している。

   また、外国貨幣の受託製造受注に本格的に乗り出している造幣局は、総会を機に日本の技術やデザイン性をアピールするため、特別に用意した貨幣の見本を各国の中央銀行総裁らに提供する。国立印刷局も見本紙幣を配る。

   総会が前回、東京であったのは、東京オリンピックがあった1964年。今回の開催には、東日本大震災から復興する日本の姿を世界に伝える狙いも含まれている。

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