2018年 7月 20日 (金)

山中教授監修の「iPS細胞」紹介アニメも 日本科学未来館、ミニトーク・標本展示開催

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   日本科学未来館(東京・江東区)は2012年10月10日から、京都大学・山中伸弥教授がノーベル生理学医学賞を受賞したことに関係する特別ミニトークを始めた。iPS細胞(人工多機能幹細胞)の標本を顕微鏡で見ることができる展示も行っている。

顕微鏡で標本も見られる

日本科学未来館の公式ページより
日本科学未来館の公式ページより

   5階常設展示「ともに進める医療」のコーナーでは、ガードン博士の研究がスタートとなり、山中教授のiPS細胞の開発へとつながった一連の研究の流れがわかりやすくまとめられている。顕微鏡で、ヒト由来のiPS細胞標本とiPS細胞から作った網膜を見ることもできる。

   このほか、今回の受賞を記念して、iPS細胞や細胞のリプログラミングについて分かりやすく解説するサイエンスミニトーク「2012ノーベル生理学医学賞 細胞の運命を変える」が行われたり、山中教授監修のもとに制作したiPS細胞の3Dアニメーション作品「Young Alive!~iPS細胞がひらく未来」が10月11日から再上映されたりする予定となっている。特別トークなどは、10月いっぱいは開催する。11月以降は未定。

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