「金メダル20個狙う」? JALが東京五輪「招致特別塗装機」

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   日本航空(JAL)は2012年11月21日、2020年の東京五輪・パラリンピック招致活動のロゴ入り特別塗装機(ボーイング777-200型機)を就航させた。特別塗装機には、機体後部に約10メートルにわたって、「JALは、東京2020招致のオフィシャルスポンサーです」と大きな文字が、桜の花をモチーフにしたロゴとともに描かれている。今後、羽田と伊丹、新千歳、福岡、那覇などを結ぶ路線で運航される。

   東京モノレールの羽田空港第1ビル駅では、大西賢会長や、ロンドン五輪で団体7位に入賞した女子新体操の日本代表選手5人が招致ロゴ入りのクリアファイルやボールペンを配って招致を呼びかけた。

特別塗装機以外にも招致ロゴが塗装される

JALが就航させた「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致 特別塗装機」。東京-福岡線などを結ぶ
JALが就航させた「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致 特別塗装機」。東京-福岡線などを結ぶ

   大西会長によると、特別塗装機以外のJAL機にも、ドアの横にロゴが塗装される予定で、

「招致のために、全体が盛り上がることが必要だと思う。そういう意味で、やっぱり多くの人に知っていただいて……。やっぱりこれは夢ですから、みんなの気持ちが『実現しよう!』となれば、自然と(開催地に)選んでいただけるのでは」

などと招致にかける意気込みを語った。

   また、招致委員会の市原則之副理事長(日本オリンピック委員会専務理事)は、

「やっぱり、世界で強い米国、中国の一角に入って3位にはなりたい。金メダルで17~18から、20個近いところは狙っていかなきゃいかん」

と、招致成功後の気の早い目標を披露していた。

   全日空(ANA)も招致活動の公式スポンサーで、11月22日に同様の特別塗装機を就航させる予定。

   2020年夏季五輪の開催都市は13年9月7日に決定する。

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