2020年 8月 9日 (日)

ギスギスしてるニャ~ 「ネコ本」読んで「ほのぼの」いかが

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   あなたは猫派か犬派か。よくあるアンケートだ。「猫はかわいい。媚びないところがいい」「犬は従順。人になついてくれる」。それぞれ理由があるが、時代の気分と関係あるのかどうか、最近「猫本」のウェーブが来ているそうだ。漫画や写真集……猫派には放っておけない3冊を紹介する。J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」(https://books.j-cast.com/)でも特集記事を公開中。

元ボクサーと2匹の猫の実録漫画

『猫なんかよんでもこない。』
『猫なんかよんでもこない。』
『猫なんかよんでもこない。』

   漫画雑誌に連載された人気漫画『クロ號』の著者による最新作。実業之日本社からの漫画単行本『猫なんかよんでもこない』(著・杉作、945円)は、『クロ號』のモデルとなった2匹の猫と著者自身である元プロボクサーの物語である。目の負傷でボクシングを断念、一念発起して漫画家を目指す男が、無愛想な猫と一緒に暮らすうちに次第に打ち解けてかけがえのない絆で結ばれていく。

   この本の編集者は最初、猫を主人公にした漫画を書いてもらうつもりだったが、著者の波乱万丈の半生を聞いて考えが変わった。著者自身を主人公にした方が面白いと判断して方向転換、実際の生活に基づいたエッセー漫画を提案したという。ほのぼのとした温かみのあるタッチだが、病気や避妊など「命」と暮らす厳しさにも触れた実録漫画だ。

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