2019年 5月 23日 (木)

iPhone 5電池対決「やはり」KDDIに軍配 SBの「都市伝説批判」覆す

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   iPhone(アイフォーン)5のバッテリーは、ソフトバンク(SB)とKDDI、どちらが持ちがいいのか。検証のためJ-CASTモノウォッチ編集部では、2012年11月14日から両キャリアの新品アイフォーンを用意し、LTE待受状態での比較実験を行ってきた。

   120時間経過時点で、KDDIがやや優位に立っていたことは、11月20日配信記事(iPhone 5の電池、SBとKDDIどっちが長持ち? 編集部で実験中、現状では…)でお伝えしたとおりだ。このほどついに双方のバッテリーがゼロになり、その「勝敗」が決した。はたして――

アップルの理論値も超える結果に

両キャリアのiPhone 5のバッテリー比較。KDDIが243時間、SBが188時間との最終結果となった(J-CASTモノウォッチ調べ)
両キャリアのiPhone 5のバッテリー比較。KDDIが243時間、SBが188時間との最終結果となった(J-CASTモノウォッチ調べ)

   結果は、グラフの通りだ。

   「電池の持ち」対決を制したのは、KDDIだった。LTE待受状態での「滞空時間」は約243時間に到達(24日夜)、アップルが公開している理論値(225時間)も超える結果となった。対してソフトバンクは約188時間で力尽きた(22日昼)。

   グラフからわかるとおり、KDDIは前半で得たリードをその後も安定して保って逃げ切った格好だ。

   一方のソフトバンクは、150時間前後までは約10%差で食らいついていたものの、その前後から急激に失速した。ただ、この失速がなかったとしても中盤までの展開を見る限り、アップルの理論値・225時間を大幅に超えられたかは微妙だ。

   電池の持ちは、同じキャリアでも個体差があり、また電波状態の変化によっても異なるが、あくまで一例として実施した。

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