グーグル「Nexus(ネクサス)7」(1万9800円)を皮切りに「激安戦争」が続く小型タブレット業界に、とうとう1万円を切る「9800円タブレット」が登場した。その名も「DOSPARATABLET」(A071-D15A)。PCショップチェーンとしておなじみの「ドスパラ(DOSPARA)」が2012年12月、同店20周年を記念して売り出す。現在同店の販売ウェブサイト上で予約を受け付けている。microSDにHDMIまで…9800円という脅威の安さ「DOSPARATABLET」(公式ページより)OSはAndroid(アンドロイド)4.1、CPUはCortex-A9デュアルコアプロセッサ、GPUもデュアル(Mali400×2)という仕様で、スムーズな動画閲覧に耐えうるスペックを目指している。サイズは7インチ、解像度は1024×600だ。メモリ容量はさすがに8GBだが、microSDカードスロットを備えており、さらにminiHDMIでの画面出力にも対応している。連続稼働時間は約6時間。「どうせ安物」と一笑に付すことは、ちょっとはばかられるポテンシャルと言っていい。9800円という価格はまさに「驚異的」であり、他社メーカーにとっては「脅威的」だろう。コンテンツマーケット「Tapnow」などがプリインストール済だ。
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