岩国錦帯橋空港が開港 48年ぶり民間定期便

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岩国行きの初便を見送る空港係員
岩国行きの初便を見送る空港係員

   米軍岩国基地の軍民共用化にともなって、2012年12月13日、岩国錦帯橋空港(山口県岩国市)が開港した。同空港に乗り入れる全日空(ANA)が羽田空港で式典を開き、漫画「『島耕作』シリーズ」で知られる岩国市出身の漫画家、弘兼憲史さんらが初便を見送った。

   岩国基地に民間定期便が乗り入れるのは1964年以来48年ぶりで、米軍基地に民間定期便が就航するのは三沢空港(青森県三沢市)に続いて2例目。小型のボーイング737型機が1日4往復する。

   山口県東部以外にも、広島県から首都圏へのアクセス改善が期待されており、国土交通省などは年に35万人の利用を見込んでいる。

   初便の搭乗客は、ほぼ満員の175人。焼き菓子の詰め合わせや記念切手などの記念品セットが配られたほか、地元岩国の日本酒「獺祭(だっさい)」が振る舞われ、9時15分頃出発した。

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